第26話カギ爪ルート『絶望の中で掴んだ光』

真っ先にカルメン99が持ってきたカギ爪の男の計画と、ソラシティへ行くか、どちらかへ選択する事になり、以下の通りになった。


カギ爪ルート:マジンガーZガンダムシリーズガン×ソード鋼鉄神ジーグキングゲイナーファフナー
ソラシティルート:ガイキングゾイドゴーダンナーダンガイオーバーチャロン


今回はオリジナルは全員同じルートという事になり、結果としてカギ爪の方が気になったからカギ爪ルートへ行ってみる。
一方、キラはウェンディにちょっかいを出しており、アスランメイリンにちょっかいを出していたのをカガリにチクられていた。
しかし基地には何故か飛べず、周辺に飛んでから実際に行くしかないようだった。何故かは調べてみなければ分からないが。


戦闘に入ると、どうやらカシマル部長達はディガルドに所属していた。
それを倒す為にアスハム達が現れたのだが、リオンネッターの幻覚の前に為す術もなく倒されかける。
……それにしても、何かリオンネッターってスプーを思い出すんだが。
その頃、パズルに夢中だったヴァンは、凹んでいたけどパズルが解けたおかげで復活しました。


何故!?


まぁ、アスハムが背に腹は代えられないという事で仲間になり、シベ鉄の面々を倒すと、今度はカギ爪のメンバーが一気に出てきたり。
ついでにヴォルケインのレイも。
というかだ、それ以前に。
ロリッ子とショタッ子が一気に出てきたのは嬉しいの一言に尽きるんだが。
どうやらショタはトンファー、ロリはチャクラムを使うようだ。
とにかく、これでウーは死亡。ロリとショタはちゃんと撤退してくれました。ここ重要。
そんなこんなで、アスハムはちゃんと仲間になり、ゲインはいずれ妹さんに会いに行かなくてはならなくなりました。孕ませたんだからな。
その頃大空魔竜では、どうやらクリスタル・ハートの起動をダイヤがやってくれたという事で、セルケリウスが起動だけは出来た。ただし、出撃はまだ。
それと、合体運用が可能になったようだ。
それにより、更なる情報が。


・レヴリアスは元々合体ロボットの片割れとして存在していた。
・セルケリウスはレヴリアスの合体ロボットの片割れとして存在していた。
・セリウスはクリスタル・ハートのない状態での量産機だった。
・クリスタル・ハートはそもそも2000年前の戦いで機動兵器のエンジンとして使用されていたユニットだった。ただし、それは復元出来ず、オリジナルのレヴリアス二機に搭載。ミストとアンジェリカの父親に。


と言った所だった。早いところ後継機が使いたいわ。