NEOプレイ日記第4話『宿敵、魔竜王ドルガ』

ドラゴ帝国でこれからの方針を話し合っていたところ、何か一人だけやけに世界観が違うキャラが。


安倍晴明(新ゲッター)!


ああ……なるほどね、鬼と龍なのね。
てか、考えてみたら今回の参戦作品はこれ系が多いんだな。オニガッシマーとか。
とにかく、一旦イオニアの中がどうなっているのかとか、その辺りをマジンガーチームに説明する必要があったので、イオニアに入って貰う事にしました。
とりあえずやっぱり妹さんと間違われました。グッジョブ。
まぁ、現状は光子力研究所で今後を話し合って貰うまで、一旦剣達と東京見物をしゃれ込む事にしました。


一方シャルは空腹により東京砂漠で倒れそうになっていた。


それに格好が格好なだけに回りから変な目で見られてます。性的な意味で変な目で見たら殺されますね。分かります。
そしたらシャルと話していたのは実は剣の親戚であるまいとゆいでした。
そこに現れた剣とダンゴ、それに駆。
偶然とは言え知り合ったという事で、鳴るお腹の虫を解消する為に駆はシャルにドーナツを奢る事にしました。餌付けですね、分かります。
そこに無粋なドラゴ帝国が現れた事で、またしても面倒な事態に。
あえてドラゴ帝国の方へ走るまいとゆい。それを追うシャル。更にそれはマズいと剣と翔までセットで追いかけるハメに。
仕方なく戦闘は初めの間はシャルがメルヴェーユを召喚して戦います。
2ターン目になると地球防衛組とマジンガーチーム、今度はボスもセットで。
ところが……。


シャルの言った迷惑、お節介という言葉がキーワードになりました!


正義の味方はお節介。
即ち!


正義の味方、オセッカイザー参上!
オセッカイザーはちなみにNPC扱い。ドラゴナイトを一撃で粉砕出来る実力を持ちます。


(゚д゚)


強さで言えば、IMPACTの飛影クラス。
だが、そんなのすら霞むような強さの敵ばかり。
具体的にはドル・サタンが20000を軽く超え、魔竜王ドルガが20000越え+パワーアップして60000超えやがる。
ハッキリ言って包囲攻撃+熱血で一気に畳みかけないとこちらが死ぬ。真面目に危うい。
そんな状態でも辛くも戦闘を終えると、何故かシャルはオセッカイザーと仲間と思われてました。そりゃそうだろうな。
とにかくやっぱり「ハーッハッハッハッハッハッ!」しか言わないオセッカイザーはお節介をしにどこかへ行きました。
だがシャルは当然目的を果たすべく……と言うか、棚ぼた状態でアームドファントマを見つけたので奪おうとするけどEN切れ! 残念!


「私以外に倒されたらダメなんだから!(意訳)」


ヤンデレフラグですね、分かります。
そんな中、偶然またしても出会った八神冴子アナウンサーがコンタクトを取ってきた為、サインと引き替えに情報を仕入れる事にしました。
いいのかと思ったけど、ダンゴが初めにやっちまったから仕方ないか。


ちなみにここでライジンオーが改造出来るようになりましたが。
その際にEN3,装甲2,武器2って感じで上げたら、EN回復レベルが2になりました。
どうやら改造段階でもユニット特殊能力がパワーアップする様子。