NEOプレイ日記第6話『三匹が行く』

初っ端から現れたのは借金踏み倒す空手家。流竜馬。
それをつけ回していたのは何を隠そうJ9。
攻撃の隙を突いて無理矢理狩猟用の麻酔針で竜馬を眠らせ、早乙女博士の下に連行していったとさ。
ちなみに既に早人と弁慶も拉致済み……目だ、耳だ、鼻だぁっ! はやらないか。
しかし竜馬が目を覚ますとすぐに研究所は鬼によって占拠されてました。
そこで有無を言わさず竜馬をゲッターに乗せて鬼を虐殺していく。
まぁ、竜馬も気に入ったようだからいいんだろうけど。
殺せ殺せ殺せ殺せKOROSE!!


という訳で、明らかに他の参戦作品と毛色が違うんじゃねぇのかとか思ってしまったりなんだったり。
その頃、所内の鬼は全てドモン(Gガンダム)が片付けてくれました。
何故彼がここにいるのかは分からないが、援軍としてこれほど無いくらい強力です。
そしてJ9も加わって三匹が行く。正にタイトル通りだわ。
ちなみに敵の援軍でメタルナイト――ドラゴナイトの派生版まで連れてきやがったよ安倍晴明は。


まぁ、それを撃破したところで改めてドモンがここにいる理由などを話して貰う事に。
そしたら凄い納得した。


Gガンダムの話が終わっているって事は、DG細胞の事も全部知っているんだよな。
そしたら、当然ゲッター線が進化するって事があるしね。
まぁ、進化云々はまだ判明してないが、DG細胞と同じ道を歩む可能性が出てくる訳だ。
一応、譲歩案として早乙女博士はJ9に資料を全て閲覧可能な状態にしておく、後は好きに見ておけという事。
そして、ドモンはその情報をJ9から貰う代わりに、DG細胞についての情報を貰うという事で決着が付いた。


ぶっちゃけこの話だけ世界観が違いすぎます!!