Lプレイ日記第4話『現れた炎の巨人』

いきなりライキングとバルキングが仲間になっている状態という、ぶっちゃけ後半戦も後半戦の最中でガイキングがスタートしますよ。
既に初代四天王の二人は仲間になってます。一人は死んで一人は総帥だったので。
ところが、プロイストが一計を案じた。
ドボルザークのパーツと一緒に胸部と頭部だけになったガイキングを地上に送ったのだ。
これによって再生・増殖している軍団の完成となった様だった。
とっさの判断でスティンガーも一緒に地上へと飛ばされたのだが……。
んで、その間にLOTUSで様々なことを話していたのだが、どうやらイクサー3は別の空間にいるみたいだった。問題はクトゥルフを離れたイクサー1の仲間が3かどうかはまだ分からないが。
そんな中でも新人パイロットである一鷹とアリスは訓練をしていたのだが、アリスは戦闘用の訓練も全力投球だった為、過負荷の状態になってしまった。
そんな時にガイキングから救援信号が受信された。
先に駆けつけたのはダンクーガ
田中司令曰く、急に断空剣の許可が下りたとのこと。いいのかそんなので。
田中司令「私中間管理職なので」
じゃあ仕方ないな。
そしてLOTUSもやって来たことで、カイキンクに換装完了!


カイキンク……。


攻撃する度にパーツがぶっ壊れてるー!
まぁ、とにかくダリウス軍の魔獣を撃破したことで、ふとした疑問がダンクーガのメンバーにわき上がる。
何でそもそも自分達が選ばれて、弱い方の味方だったのに正義の味方に変わったんだろうか、と。
ごもっともな質問であるが、とりあえずそれは今は分からないという結論に。
こうしてダイヤとピュリアもLOTUSに組み込まれました。
まぁ、ダイヤの友人のナオトもやって来たことで更に賑やかになったのでした。
ちらし寿司美味そう。