Lプレイ日記第8話地上ルート『正義の代償』

どうにかJUDAに戻れたメンバーだったが、宇宙に残ったメンバーはまだフロンティア船団に残っているようです。
みなで休憩していたら、絵美が間違えて紅茶の葉っぱと乾燥ワカメを間違えていた。
何故間違えたし。
後、渚は意識不明から戻ったものの、まだ戦うつもりは全く無かった。
そしてまだカトル君は中学生として浩一の監視をしています。やっぱりラインバレルから逃げても学校は居心地のいい場所なんだろう。
ただ、シンジ君は転校していた。どうやらようやくエヴァの原作に繋がるようだ。


夜中、評判が悪くケンカに明け暮れていた浩一と対峙する矢島。
矢島とケンカをするが、当然ファクターになっている浩一に叶う訳もなかった。
それでも矢島は真っ向から戦った。
そして、彼の本音を聞いた。お互いに相手の気持ちを考えない行動に出ていたのだから。
ところがハグレマキナがそれを中断させてしまう。
最悪な事に矢島の腹に鉄骨が貫通する。
そして、彼の最期の言葉は、どうすればいいかじゃない、どうしたいか。だった。


矢島ぁぁぁぁぁ!!


急遽サンドロックで浩一を止めようとするカトル。しかしハグレマキナを殺したい浩一を止められなかった。
それに駆けつけてきたダンクーガ、そして紅いダンクーガ――R−ダイガン。
そして加藤機関とLOTUS。
今回もまたR−ダイガンが16000撤退なので、森次さんにダンナーでどうにか撃破。Eセーブをゲットしましたよ。
だが、ハグレマキナを撃破すると、矢島の敵すら取らせてもらえなかった浩一が更なる覚醒をしてしまう。
全味方現在の体力から更に半減させられる。


( ´゚д゚`)エー


ならばと、撃破限界スレスレまで叩き込んだ後、かつてゼロシステムに取り込まれたカトルが同じ過ちを繰り返さないように、マグアナックアタックを。森次さんが達連続攻撃でどうにか止められた。
しかし、ハグレマキナは機を見計らっていた加藤機関によって奪われてしまったのだが。


目覚めた浩一君は全裸でした。ちょうど付き添っていた社長秘書の結衣さんに見られました。


結衣「あ〜ら、資料通り大きな態度ね。態度は大きいのに…残念ね」
浩一「ちょっと! どこ見てんですか! さっきの裸は忘れてくださいよ!」


君は今泣いてもいい。
でも、それとは別に今の浩一にはすんなり仲間になるって事を受け入れられなかった。
まぁ、ともあれこれからどうなるんでしょうねぇ。