Lプレイ日記第18話『奪還への想い』

ところ変わって邪魔台王国。どうやらジーグヘッドをイキマが手に入れていた。
その夢を見たつばきは朝から妙な気分だったが、それは正夢だった。
それを勘づいたヒミカがイキマをビルドベースに襲撃させる。
イキマの作戦は功をそうし、つばきは攫われてしまった。
それを追う剣児、その前に立ちはだかったのはバルバ。
奴をボコボコにした事で、剣児はバルバに認められたのだった。
ジーグを追跡する一鷹。その間にデュランダル議長が世界中にデストロイガンダムの事件を公表していた。
ロゴスの公表をする事で、そしてマクロスフロンティア異世界から来た事を公表する事で、逆に民衆からのバックアップを手に入れた。
フロンティアの方ではランカが政府のプロジェクトに参加しつつある中、剣児を追っていた一鷹は悠によって襲撃される。
ヒーロー番組のようにうまくいかない、そう呟いた一鷹の言葉を聞いたアリスが、起死回生の策に躍り出た。


亜空間からエネルギーを流出する事により、次元のエネルギーを確保、両手をメイオウ攻撃の様に合わせる事で、極大の一撃を放ったのだった。


ところがこれで撤退させたが、アリスがオーバーヒートを起こして倒れてしまったのだった。
次元エネルギーとか言うから、もう普通にメイオウ攻撃にしか見えなかったぞ。