Z破界編続報が来たか

またしてもファミ通フラゲ情報より。今回は既に参戦した事のある作品を中心。
しかしながら声付きスパロボやら何やらが多い今回は、ほぼ新規と呼んでも良い物も多いだろう。
例えばチェンゲやゴッドマーズ、トライダー(3Dではあったけど2Dは新以来だし)が出ている。
どうやらνガンダムのグラフィックが変わっている様だ。確かに無印の時のνは悪い訳じゃなかったが種系ガンダムに引っ張られて「んっ?」って感じになったのは否めなかったし。
ちなみに紹介でいきなり出ているファイナルダンクーガには乾いた笑いを出すしかない。
いや、もうお前そこで出すかよ、みたいな。
……いや、もう本当に竜馬は凶悪な顔になっちゃって……みたいな。
後はマーズは原作では作画的な意味で殆ど動かなかったと聞くが、どうなるんだろうか。


ちなみにダンクーガはJと同様に亮の上半身裸カットインがあるよ! やったね!


……誰得?
……って、マーズを見てて思いだしたんだが、またあの地球破壊爆弾もとい反陽子爆弾のアレが再現されるのか。
後、そう言えばとマーズについて詳しくは知らなかった(中の人は誰かとか)ので、今更ながら調べてみた。
とりあえずアレだね、また石丸さんは参加なんだね、参加してないのってGC,XOだけなのか?
ナオトの声が鈴置さんだった件について、果たして誰が代役をやるのだろうかという考えが浮かんだり。
そして当時から女性人気が著しかった事が判明したり。
いや、ある程度は俺も知っていたが、まさかマーグの死の後に葬儀が行われていた模様。
……えーっと、どこまでが事実なのかが気になるが、知りたい様な知りたくない様な。


放送当時のマーグの人気は凄まじく、マーグが死亡すると分かったときは助命嘆願書やカミソリが送られ[3]、実際に本編で死亡した際には『あしたのジョー』の力石徹に倣って、アニメ雑誌アニメディア」の協力で、日本テレビの南館ホールで葬儀を行うイベントが開催されたほどである[4]。

放映中にファンが映画化希望の署名運動を行い、10万人の署名を集めた[5]。この結果、製作された劇場版はギシン星編を再編集したものでエンディングでは署名運動の中心になったファンがクレジットされている。この劇場版ではマーグの洗脳シーンは全裸でカプセルに入っているという演出に変更され、女性ファンに失神者が出たと言われている。藤川桂介による小説『六神合体ゴッドマーズ 十七歳の伝説』とそのオリジナルビデオアニメ版(1988年)なども製作された。


( ; ゚Д゚)


日本人ってやっぱスゲーなと、客観的に思った一瞬だった。俺も日本人だがな。