ルー語になると途端に胡散臭くなる

と、言う訳で本日この前掻いていた新型PSPの発表が正式にされたね。
とりあえずUMDは斬り捨てられた様で、年始にこの記事を書いておいて何だが、しばらくしたらUMDでのソフト販売は抑えられる傾向にあるのだろうかと考えてしまう。
まぁ、少なくとも半年間は大丈夫だろう。
簡潔に纏めると。


・5インチの有機ELディスプレイ
・両面タッチ
・解像度960×544ドット
ジャイロセンサー
・カメラ2つ
・タッチパネルが前面と背面
・アナログスティック2つ
・3G搭載
・発売は年末
・メディアは専用カード


しかしPSPがUMDで販売されたというのに、今度は専用カードか。
いや、マジでスペックとしては素人の目から見てもかなり違うと思うわ。
それと参入ソフトウェアメーカー(日本のみならず北米、欧州もある)も見ているのだが、面白そうな起業が結構参入しているなぁ。
なんか個人的印象としては大手はパッと見殆ど参入しているのでは、と思う。
詳しいメーカーとかについては他が詳細を述べているので割愛させてもらうが、こうして見るとやっぱりゲームはまだまだ大丈夫なんだなぁ、と思う。
そして俺もまたゲームから手を離す事もないんだろうなぁ。