第二次Z第3話CB追跡ルート『戦火を呼ぶ流星』

今回ライブラリを見てみると、とりあえずトレーズは声優が無い扱いになっているから、トールギス2は出ない様だ。
あと、リヒティの顔はどっかで見た事があると思ったら、Gジェネと表情が同じなのか。
そしてハムさんはやっぱり最後にこれがあった。
ガンダムとの出会いにセンチメンタリズムな運命を感じずにはいられない乙女座』
スタッフ判ってらっしゃる。


ソレスタルビーイングの声明から、イオリア・シュヘンベルグの存在が判明したものの、この爺さんは既に200年前に死んだ。
しかしここは多元世界。もしかしたら200年前の世界がやって来た可能性もあった。
或いは200年前に既にあの声明を録画していたかのどちらかだった。
まぁ、それはさておき、今度の依頼は日本へ行って光子力エネルギーを見に行って、それを狙う輩を撃破するか、それともソレビを追うか。
同上の通り、今回はソレビを追う事にします。
一方バードス島ではドクターヘルが暗躍しようとしていた。


クロウの残り借金額、980000G。
半端な金額は微妙だったので綺麗にしてくれました。
さて、アフリカ北部にまだいるクロウはソレビを追おうとしたけど、そもそもどこにいるのか判らない。
しかしここはアフリカ北部。
AEUを後ろ盾にしたアブドマとブリタニア・ユニオンと同盟を結んでいるギザンとの紛争地帯最前線。
クロウは餌になってしまうようです。
しかし食い付いたのはOZ.AEU所属でも、正規軍では無いので攻撃を仕掛けられてもおかしくなかった。
増援でゼクスもリーオーに乗ってやって来る中、グリリバ補正を存分に使ったヒイロが現れました。
更に現れる乙女座とソレビ。ソレビは協調性皆無なので、刹那は吶喊、アレルヤティエリアは別の場所へ移動しちゃいます。
貧乏くじ、貧乏くじ!
……ぶっちゃけ、アレルヤティエリアは初期配置の問題で一回も攻撃しなくても問題ないんだけどね。
戦闘が終了するや否や即座に戦域から離脱したヒイロ。キュリオスでも追いつけない距離になると、矛先はブラスタに向いちゃいました。
とまぁ、幸か不幸はソレビと接触出来たクロウ。
彼らに駆けつけた王留美(おっぱい)により、ブリタニア・ユニオンが新たなコロニーガンダム二機によって基地を壊滅させられた。
それによって紛争地域から撤退した事が判明すると、彼らの当面の目的はAEUとなった。
同時に、ダンクーガが戦争に介入している様で、下手をすればこちらの行動の障害になる事も予想された。
童貞ビリーと合流したハムさん達の会話で、ブリタニア・ユニオンが20年前の大時空震動でアメリカ合衆国を中心とした国家群と神聖ブリタニア帝国が合併して出来たものだと語った。
別の世界にあった北米大陸の大国が同居したので手を結んだと。どちらかと言えばブリタニア側の意向が強い様子で。
とまぁ、グラハムとビリーは対ガンダム調査隊に転属となったそうだ。