第二次Z第4話CB追跡ルート『混沌の戦場』

目隠しされてのプレイに勤しんでいるクロウさん。
ではなく、姿を見られてはならないので、尋問の際は目隠しされているだけです。


クロウ「俺の女性不信はさらに深刻になりそうだよ」
おっぱい「その点については、個人的には同情させていただきます」


とまぁ、緊縛プレイの放置プレイをされた所で、彼らがいなくなった隙に関節を外してクロウさんは逃亡をかまします。
そもそもソレビがブラスタを手に入れる事になった理由は、ブラスタの動力源だった。
通常のアクシオン財団のとは、違う様で、未知のエネルギーだ。
……スフィア?
とにかく逃げ出したクロウさん。しかしそこにはコロニーガンダム、それもユニオンの基地を破壊したトロワとカトル。
彼らと戦っている間にソレビに追いつかれ、6隊のガンダムと戦うハメになってしまう。
ところが、そこに割って入ったAEUと雇われたレッドショルダー達。
そこの中にはキリコも入っていた。
一番の目標を前にクロウがとっさに共闘を持ち込む事で、ソレビとコロニー達、さらに援軍で駆けつけたヒイロとデュオが共闘する事になった。
更に何故かこちらが負けてる方だと認識されたのか、ダンクーガまで現れる始末。
レッドショルダーマジ回避力高いわ。
当然コーラサワーは不死身なので、撃破しても撤退していきます。
どうやらその中でもデュオだけはエリア11に向かった事が判明しているが、ここはソレビを追跡するので、投降のルートへ。
出鼻を挫くために自分を雇わないかと商談を持ちかけるクロウ。彼らは予想外の提案に驚きを隠せなかった。
その頃、ダンクーガ保有するドラゴンズハイブは、新しいパイロットのサンプルを探していた。


一方、AEUの基地ではレッドショルダーのメンバーに戦術の低さを露呈させられたコーラサワーを庇う人間が現れた。
それがPMCのひろし(サーシェス)だった。
その中で、一緒に現れたリーマン司令がキリコに宇宙へ行ってリドの基地を制圧しろと命令をする。
しかしそこはどう見てもギルガメスの正規軍。
そこで彼は一人の女が入っていたカプセルを拾ってしまう。
挙句、彼は隊長に裏切られて機体を爆算させられてしまった。
何も知らないままにキリコの運命は一変した。
いや、アストラギウス銀河で起きた100年戦争も、大時空震動によってなし崩しに終わったが、戦いは終わってなかった。
彼はどこへ向かうのか、それはまだ判らなかった。