デビルサバイバー2プレイ日記第11回目『変容の水曜日』その2

レッツ秘密の花園
ただし、このパートは『秘蜜の苑』と読むらしい。
何それエロい。
ジョーも含めて漢達三人は覗きを敢行する。
なんて事は無い。どこの世界にも格差社会があると言う事だ。
胸囲の格差社会ですね。
でも先ほどの弱さから分かる通り、メグレズがまた現れた。
二度目のメグレズとの戦いの際、別の人間が現れた。


憂う者。奴は一瞬でメグレズを消滅させると、メンバーに問いかける。
憂う者から北斗七星の悪魔がセプテントリオンという名前があった。
そして、彼の背後にはフミを操ったボティスと、堕天使ビフロンス。
何もかも分からないまま、主人公達を輝く者と言って、飛んでいった。
そこで状況を整理する事にした。
まず憂う者はニカイアの管理者である可能性。
これは携帯を持ってないにもかかわらず悪魔を従えている事、同時にセプテントリオンの悪魔の名前を知っていた事。
それらを含めて大阪で会議を行う為、マコトと医師であるオトメ、そして主人公の三人で大阪に向かう為、新橋の乗り場に着いたのだが……。


発車を前に出口が崩れてしまった。
ホームから脱出しようにも、そこを悪魔が立ちはだかる。
この中で初期配置の敵を全滅させると現れるネコショウグンは時間制限のある敵なんだね。
とにかく、何とかホームから脱出した三人は、東京のターミナルに辿り着いた。
このターミナルはジプスの技術の結晶とも言える、離れた場所に転移出来る装置だ。


という訳で大阪に到着です。
まず主人公が地面に落下。
続いてマコトさんが顔面騎乗。オトメさんは下半身に騎乗です。
何これエロい。
……さて、大阪でヤマトが主体となったメグレズの対策会議では、どうやらドゥベはメグレズから成長したものだと判明する。
グレズの本体は太平洋具体的な場所はまだ不明。それをジプスが調査している間、芽をジプスの方で撃破しながら、主人公は東京名古屋大阪での一般人の動向を調査する事になった。
まぁ、それでもターミナルが使えるようになったので結構簡単に各都市の調査が出来る様になりました。
……問題は、ジョーがフミに電話している時に突然切れたって所くらいか。
ともあれ、こうして三つの都市をぶらぶらと回る事にしましたとさ。