身体が軽い……もう何も(ry

マミる。今意識が保って枯れてからだが軽くなった。
しかし、意識と魂の違いって何だろうか。
それらは流石に違うだろう。だが、人が人たりえるものは何かと考えたら、やはり意識なのだろうか。
またここで脳死についての非常にデリケートな問題が絡んでくるのだが。
寝ている間は意識が休んでいる状態だとすると、あくまでもここでの意識がないとは気絶ではなく快復する見込みが無いという認識で考えなくてはならない。
そういう事にしておかなければある意味人間は寝る度に死んでいると思われかねないから。揚げ足を取る意味ではこういう風に捉えられかねないのよ。
どうなんだろうねぇ。下手をすれば厨二的哲学のジャンルに入りそうだわ。
自分の意識がある事は他でも無く自分が証明できる。だが、他人の証明は出来るか? 答えは否。
つまりは自分以外の人間が実は極めて人間に近いよう作られているロボットだったのだー、という感じの厨二的な。
ま、こういうのは証明してはならないものなんだろうな。自分がそうであるから他人もそうである。
そう考えなくては。そう考えておこう。


ともあれ眠い。相変わらず眠い頭で書いていると自分でも何を書いているのか分からなくなりつつあるなぁ。