まぁ、まずは軽く書きつつ

まずは一昨日に書いていたゲームなんだが、俺って結構無双シリーズをやっているのよ。
毎回殆ど同じ面子で大量のザコ敵を倒すだけのゲームって印象もあるだろうが、何故か大抵はやってしまう。
強いて言うならワンピとトロイは手を付けてない程度で、後はシリーズを通せば抜けはあれどある程度やったかなって感じ。
で、そういえばOROCHIは2をやっているけど、原点をやってないなって事で、少し前に中古でZを購入して、フラフラとプレイ中だったり。
まだ9月まで新作でってのは無いから、他にも過去に手を付けようかなって考えていても、結局手を出してなかった物を中心にプレイしようかなって考えていたりする。


そして次は昨日のお話。
ちょっと考えたが、やっぱり昨日と同じく追記で。
まぁ、そもそもスマホでやると改行を連続すると出てくるスクロールバーが日記の更新中には出てこないんだわ。
だからある程度行数があると、それ以上書けなくなってしまう。
自分が何を書いたのか分からない状態になるから。
だから、丁度気持ち的にも切るべきかと考えた所でもあったから、昨日は切った。
そして今日はまたおかしな事を書こう。
昨日から重ねて言うが、文章を書いていると、実際に起こった事でも文章っぽく頭の中で構築する癖が出てきてしまう。
普通の出来事から、目を覆いたくなるような出来事まで。それはもう何から何まで。
俺の意思は関係ない。パッと思い浮かぶのだから、もうこれは習慣なんだろう。
で、大抵気分が悪くなるのは後者。目を覆いたくなるような事件の事。
事件の全貌が判明すればする程、それに伴って資料は増えていく。
最近の中での具体例を挙げるとすれば、大阪の通り魔だろう。
あれは…うん。
被害者が事件に遭遇するまでどういう気持ちだったのか。被害者になってしまった時の心境。
どれだけ抵抗しても犯人が急所を刺し続けてきた時の情景。
周りは誰も助けてくれなかった時。
三者だが、おそらくこうだろうと推測はかろうじて出来る。
色々と。中には背けたくなるような事も思い描いてしまう。


あくまでも具体例なのだが、こういうことが何度か起きている。最近の大津の事件とか。
特に被害者側の心境なんて、俺が分からなかったらそれは自分の記憶を改竄しているのだろう。


そんな感じで色々と考えて、自分の中の気持ちが胸くそ悪くなってきて、機嫌が悪くなったリテンションがガチで下がったりする。
難儀な習慣を手に入れたと思いつつも、当然これにはメリットもあると言えばある。
ある程度物事を客観的に見る事が多くなってきたのだ。
それが役に立っているのだから、気持ちの面では正直この習慣はあまりやりたくないと思っているのだが、一方でそのメリットを失うのは厄介だと認識している自分がいる。
だからこそ面倒だ。本当に。
客観的に見る事で仕事の面で様々な恩恵があるのだから、どうにかならないものかと思いつつも、今日もまた思い出してはテンションを下げる日を続けている。