プロジェクトクロスゾーンプレイ日記第9回『第9話:悪を蹴散らし、正義を示せ』

シゾーはやっぱりドゥーエ達オロス・プロクスと手を組んだ。
一方で現実世界に返ってきたメンバーだが。


カイトとブラックローズがそのままのPCボディでやって来ているのは良いんでしょうか?
それもそうだが、ゼファー達も元の世界に戻れない。


しかも銀座は銀座でも帝国華撃団のあるサクラ大戦の世界だ。


そんな状態で、サクラ1で倒したはずの逢魔もいるのに、オロス・プロクスのドゥーエも襲撃してくる。
有り体に言えば世界の境界線を好き勝手に弄って何かをする目的があるようだ。


ちなみにフランクさん指数によると、PERFECT EROTICAだそうです。
このマップの状況は、降魔の出現によって防護隔壁で分断されている。
それぞれ味方が完全に二手に分かれた状態で、小吾郎達はオロス・プロクスと、仲間の半分は 降魔たちと戦う必要があった。


そうこうしていると、ようやく隔壁が降ろされました。
隔壁を実施したのは他でもなく銀座にある帝国華撃団
つまりは大神一郎総司令。そして真宮寺さくら
彼らを見つけたエリカ達が再会を祝う暇もなく、もう一人の降魔が現れた。


降魔殺女。フランクさん指数PERFECT EROTICA。
ヴァシュロン指数グレネード炸裂。ダンス付き。
こいつら連携取らないからまだ良いが、取ったら全体攻撃連続で確実に敗北してたわ。
ともあれ、殺女さんはいなくなり、大神達とも話し合った結果。


さくらさんが凄い嫉妬モード入りました。


そんな修羅場の空気を断ち切る事にして、今は緊急時という事で、大帝国劇場に入る事にしました。


あ、嫌な予感……。