プロジェクトクロスゾーンプレイ日記第10回『第10話:若かりし鉄拳王』

一方その頃、プロローグ以来ずっとご無沙汰だったジェダ、ザベル、リームシアン。
魔界で何やら企んでいるようだが、誰もが注意する村が一つだけあった。
その頃、ダンテさんはレディ(デメクラ)から依頼の仲介を受けていた。
未帰還者に行方不明者、多数の人間が異常な状況になっている中、レディと一緒に魔界に繋がる道が日本にあると知り、二人は日本へ向かいます。


一方デミトリの城には平八が食事をしていた。


ブフーッ!!www


お前さん何をしているの!?
ともあれ、デミトリを迎えに来たダンテは、秋葉原に魔界への抜け道がある事を教えていた。
行ったんだけど、レディが行方不明者になったそうだ。


デミトリ「意訳:私の静寂を返せ」


そう思いたくなるように、やっぱりと言うか何と言うか。


小吾郎一行が大帝国劇場ロビーからデミトリの城に繋がったみたいです。
嫌な予感的中です。
同時に、フランク達も平八の存在に気づきました。
若返りの薬を飲んだ事に驚きつつも、リュウとかは気で同一人物だと把握しました。


若返りの薬を欲しがるヴァシュロン、リーンベル、そして春麗が個人的に押収しようとした所を止めたが、そこにはやつらが現れる。
三島平八が引き込んだザベル達の姿。
そしてジェダ・ドーマ
ちなみにここの戦闘勝利条件はジェダの撃破。


つまり。


平八とザベルを倒してからじゃないと色々と恩恵が出てこない。


oh...
そんな事で、秋葉原を経由して人間界に向かおうと考えています。
デミトリは今回の騒動が関係していると踏み、結局ダンテさんと一緒にペアを組みます。
更に平八がまた仲間になります。
彼の目的は魔界で行方不明になった三島一八、そして行方不明の仁を探していた。
出来れば早めに探したかったが、結局考えた結果、彼らに付いていった方が結果として早く見つかるのではと考えた。


そんなもんだよね。


ここにアレディがいたら悪鬼覇原を見る事が出来るというのに……。