第2次OGプレイ日記第3話マサキルート『イモータルの迎撃』

マサキたちが所属しているラングランの国ですが、現在シュテドニアスに攻め込まれてます。
で、更に傭兵的な立場としてノイエDCやら何やら。
きっかけはラングランの王都が衆によって壊滅したこと。
そこからマサキは地上へと向かい、地上では南極事件が勃発して、DCの蜂起、エアロゲイター、シャドウミラーやアインストにインスペクター、修羅の乱と多数の事件に巻き込まれて今に至る。
最後にシュウを倒したことで、ある意味決着が付いたと言ってもいいのだろうが。
ま、具体的に言えば、シュウを倒した後はキョウスケとリュウセイと一緒にACE:Rへ出張でしたが。


ところが、それまでの間に地上からやって来てた魔装機の乗り手の一人、マドック爺さんは亡くなっていた。
それによって彼が乗っていたディアブロは今も乗り手がいないまま。
で、召喚されたミオが気楽に自分が乗ろうかと言うのだが、頑としてそれは賛成しないマサキがいた。


そんなマサキたちに侵攻しているのはシュテドニアス軍のジョグだ。
だが、哨戒任務に出ていたリョウトとリオがマサキたちの援護に加わる。
そして、あまり事情を詳しく知らないままディアブロに乗ったミオ。
彼女はマサキと同じ状況に陥るだろう。
戦争していることは、即ち相手を殺すことの意味を。


敵を倒してパニックを起こしたミオを放置せざるを得ず、代わりにジョグをまとめてマップ兵器の餌食にした所で、ようやくハガネが登場。
でも、ハガネと一緒にいたグルンガスト・改は怨念で動くナグツァートに襲われていた。
ま、当然そんな奴にはルオゾールがいるのですが。
そんなルオゾールも、様子見だったのか、それとも何かに誘われたのか、デモンゴーレムを倒すだけで撤退していく始末。


ちなみにミオのスリーサイズは上から78,56,82でした。
ただし自己申告!
どちらにしても、今は何故こんなにも地上人が召喚されるのかを知る必要がある為、ソラティス神殿のイブン婆さんの元に向かうことにしたのでした。