Twitterでセキュリティ強化したら何かおかしな事が起きたのか

大量のID凍結措置者が出たという話が出てきた。
どうしてそうなったのかは定かでは無いが、知り合いでも何人か、それも中には結構な頻度ツイートしている人が凍結食らってて泡吹いてた。
そりゃそうだろう、一日何十回も呟いていたというか日常を配信していた人が突然出来なくなっていたんだから、そうなるのも無理は無い。
ちなみにオレは別にTwitterはやってないので全く影響は無いし、そもそも覗いてもいないので特に何かがあったという訳では無い。
だが、ここに書いているブログが全部ある日突然データが消えたらどうなのだろうか。
まぁ、多分ある程度ショックにはなるだろうね。
何だかんだでもう八年以上はほぼ毎日書いている訳だし。
……問題は、何かその後でTwitterの公式より自動配信されたメールがあまりにも上から目線だって事でちょっと笑ったが。
ざっくばらんに言うと、確か『停止したって事は、停止させられるような事をしているのだから規約に即していると誓いなさい』だったか?
歪曲した表現であるのも否めないがさすがにちょっと笑ったり何だったりした。