上司に絡み酒しまくってた

記憶だけはある。
そうだ、あまり慣れないが飲みたかった本酒があったから頼んだら、そこからモードが入ってしまったんだ。
そこから先は正直覚えているのかいないのか。
それすらも分からないまま、終電だったこともあってお開きとなったのだけは覚えている。
そうだ、二次会に参加してそこから先は結構ひどい勢いで何かいろいろと上司に言っていた記憶がある。
ただしもういなくなった部署の不満をぶちまけるという、正直残される側からすればたまったもんじゃない感じだったのは確かだ。
あかん。こりゃ明日出勤したらいろいろとご迷惑をおかけしましたと謝らなくては。
大変だったのは確かだが、何か上司も「あのときお前のような人間がいたら違ってた」的なことを言われたのは覚えているから、まぁ何が何でも悪い結果ってわけではないのだろう。
そう考えなくてはやってられん。