2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧

第二次Z第26話宇宙ルート『断ち切られる帰路』

という訳で、前の話よりアスラン・キラ、シン、ルナマリア、カミーユ、ファの六人を仲間にした宇宙メンバー。 しかし、シンはどうしてもこちらの世界のガンダムについて疑念を払拭出来なかった。 まぁ、この世界に来て早々ガンダムだからという理由で攻撃を…

第二次Z第21話『明かされる真実』

平和の為に戦っていたのに、気がつけばテロリスト扱い。 それが現在のZEXISの扱いです。 彼らの状況を改善するには、それこそWLFのように世界レベルの敵を倒して自分達の存在を正当化するしかなかった。 そんな状況で、タケルは何者かのテレパシーを…

第二次Z第20話『砂塵に舞う悪意』

国連本部ではシモニーが平和維持の為に正論を言っているが、その面子があまりにも濃い。 トレーズ、シュナイゼル、キノコ三島、エルガン代表といった面子だ。 確かにソレビが介入した事でAクラスレベルの紛争は18件終結したが、代わりに25件増加してい…

第二次Z第19話『みんなの正義』

合流したら、どうやら向こうのルートでは鳥の人の撮影があったようです。 当然のことだが、ジョニーがそれに引っかかった。 まぁ、以前の仕事でアイドルを起用したプロジェクトをしていたからだ。 一方、ダイ・ガードの青山が辞表騒動を起こしたり、コクボウ…

第二次Z第18話裏部隊ルート『交差する明日』

アザディスタン王国では貧乏姫ことマリナ様が、自国が支援を受けられない状況に悩んでいた。 ドーリアン外務次官との交渉は残念ながら決裂となり、代わりに来たお客様は金持ちカルロスとシモニー外務大臣。 彼ら二人は何らかの意図がある様で、もう黒幕とは…

第二次Z第17話裏部隊ルート『夢の続き』

ドーハの悲劇です。 とは言ってもサッカーではなく、劇場版エウレカのドーハの悲劇です。 だから前作でドMの称号を欲しいままにしていたドMニクも、今では故人です。 人革連のインドに着いたZEXIZは、エルガン代表からの依頼で最重要機密の回収に向か…

第二次Z第16話裏部隊ルート『接触』

初っ端から部隊を二つに分ける案が出ちゃいました。 それは部隊を分散することで敵視するものをあぶり出すと同時に、柔軟かつ広範囲の領域をカバーするためにする必要が出たから。 そこで、国連直属である事を公言する表部隊、秘匿とされる裏部隊に分け、行…

第二次Z第25話宇宙ルート『新たなる来訪者』

どうやら暗黒大陸に現れた来訪者はスーパーロボットという事しか判明してなかった。 現状ではガイオウと戦う事すら難しい中で、トリニティ兄弟は介入していく姿を見て、自分達の戦力を増強する事に結論づけたZEXISのメンバー。 他の世界の人間の力を借…

第二次Z第24話宇宙ルート『相容れぬ遂行者』

カラミティ・バースと呼ばれたリモネシアの崩壊から起きたガイオウの出現の事件は、世界に様々な変化を与えた。 ZEXISも同様で、WLFが壊滅した事、そしてガイオウに備えて黒の騎士団を立て直す必要が出た。 ソレビも一旦敵視するものをくらます為に…

第二次Z第23話『新世界の幕開け』

世界は破界される。 リモネシアは跡形もなく吹き飛び、代わりに現れたのは破壊神だった。 たった一人の男が、素手でマクロス・クォーターを攻撃した。 ただの人間ではないと判断したメンバーは生身の人間に対して一斉攻撃を仕掛けた。 それでも無傷の男は、…

第二次Z第22話『リモネシア強襲』

ニューヨークの国連本部では、トレーズ、シュナイゼルとアレハンドロ達がZEXISの動向を掴んでいた。 しかし、彼らはリモネシアの不可解な動きも把握していたので、まずは静観する事を決める。 リモネシアがWLFと繋がっている可能性を懸念しつつも、…

第二次Z第13話『黒の騎士団』

ようやく合流。

第二次Z第12話ソレビルート『ファースト・アタック』

やっぱりL同様、こちらの世界に関しての扱いは同じでした。 ここら辺も、多少の違いはあれど、ぶっちゃけLとあまり変わらない印象があったので、そこまで記述出来ることは無く。 だが、撃てぇぇぇ! ミシェル!!のイベントを声付きでやったのは良かった。…

第二次Z第11話ソレビルート『オン・ユア・マークス』

スメラギさん曰く、既に国連がフロンティア船団と通信でコンタクトは取っていたようだ。 そこで初めて向こう側の地球との違い、航宙関連のテクノロジーが発展した世界だ。 使節団として送ったメンバーは、ドーリアン外務次官とアレハンドロを派遣した。 なお…

第二次Z第10話ソレビルート『クロース・エンカウンター』

やっぱりマクロスのお話です。 いきなりアルトがS.M.Sに入隊して初めての戦闘です。 どうやらマクロス世界は単品世界観の様だ。 しかしながら時空震動という単語は認識されている。 とにかくバジュラに襲撃されている事実は変わらない訳で、しかも全員…

第二次Z第9話ソレビ+エリア11ルート『次元震』

ボートマンと呼ばれる人物が直接プトレマイオスにコンタクトを取ってきた。 そのボートマンは、何と国連の平和理事委員会とパイプを繋いだのだ。 過程はどうあれ、平和のために動くという意味では間違いない。 ソレビ達が理事会の活動を手伝えば、情報や資材…

第二次Z第8話CB追跡ルート『引き鉄は誰がために』

アレルヤの武器の改造段階を2にしておくとかなり楽になる。

第二次Z第7話CB追跡ルート『出撃!!ゲッターロボ!』

さて、国連本部ではどう見ても人間には見えないスティンガー君とコーウェン君がいます。 そうやら既にギシン星人の宣戦布告があった様で、おそらくこれは他のルートで見れるものだろう。 そして早乙女博士のインベーダーも。 ここの会合ではデルマイユ、シュ…

第二次Z第6話CB追跡ルート『遠い平和へ』

さて、ドラゴンズハイブを根城にしたチームDだが、個人の部屋も再現されているのは良いのだが、ホームレスである朔哉の部屋は段ボールと新聞紙が転がっているだけの部屋でした。 ホームレスの暮らしは悪くないが、ダンボールが好きって訳じゃないようです。…

第二次Z第5話CB追跡ルート『超獣合神!』

さてさて、まだソレビと行動を共にしているクロウさんだが、当然口八丁の入隊志願。 しかし、彼は彼なりにソレビの声明には思う所もあった。 そういう事もあり、どうにか目隠しも取れたクロウさん。 当然だが、刹那は「お前はガンダムではない」と言いティエ…

第二次Z第4話CB追跡ルート『混沌の戦場』

目隠しされてのプレイに勤しんでいるクロウさん。 ではなく、姿を見られてはならないので、尋問の際は目隠しされているだけです。 クロウ「俺の女性不信はさらに深刻になりそうだよ」 おっぱい「その点については、個人的には同情させていただきます」 とま…

第二次Z第3話CB追跡ルート『戦火を呼ぶ流星』

今回ライブラリを見てみると、とりあえずトレーズは声優が無い扱いになっているから、トールギス2は出ない様だ。 あと、リヒティの顔はどっかで見た事があると思ったら、Gジェネと表情が同じなのか。 そしてハムさんはやっぱり最後にこれがあった。 『ガン…

第二次Z第2話『変わる世界』

アフリカ大陸北部に辿り着いたクロウ達だが、そんな事をした理由は簡単だった。 AEUの新型モビルスーツにアクシオン財団の新型機がコンペで敗北したから。要するに私怨やね。 もっとも、AEUは空戦・陸戦共にモビルスーツが主流であるから仕方ない所も…

第二次Z第1話『100万Gの男』

昨日も書いた通り、基本00中心の、主人公は格闘系で。 名前や誕生日はとりあえずデフォルトで。 いくら何でも初っ端から寺田誕生日はねぇ……。

はっじまるよー

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第二次Z第15話『世界を覆う影』

金が無いクロウさんは、お金が無い週の半分は飯が水になり、残りの半分は砂糖水になる生活を送ってました。 デュオ「カブトムシかよ!」 そんなクロウさんには、変態――大変――変態な事にカルロスがわざわざ茶化しに通信をしてきた。 一方悪ひろしはAT乗りの…

第二次Z第14話『信頼と覚悟と』

当然の事ながら先の、黒の騎士団による声明は世界中に知れ渡っていた。 それに国連直属部隊やソレビ、ダンクーガやフロンティア船団のS.M.Sといった多種多様の面子が映っていたので、彼らが手を組んだと考えてもおかしくないと判断する人間もいる。 絹…

明日より

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アニメ化決定か……

この前書いたマヨナカテレビの奴。今さっき何気なく見てみたらもう決定だったのね。 しかし、主人公は漫画版と名前が違うのか……。 まぁ、P1でもドラマCDと漫画版とで違うってのがあったから、あまり気にすべき所ではないのだろう。 極端な話を言ってしま…

一人○○

そこ、寂しいとか言うな。 そういう訳で、一人飲み会の一人二次会をやって来た訳で。 そこ、寂しいとか言うな。 具体的には帰宅中に酒を飲む、いつものスタイルでありながら、更に電車を降りて最寄り駅で居酒屋にフラッと寄って酒とつまみを食うというスタイ…